2025年の東京株式市場は30日が大納会となり、日経平均株価の終値は前日比187円44銭安の5万339円48銭となった。前日の米株安を受けて利益確定売りが先行し、日経平均は続落した。
取引時間中には下げ幅が300円を超える場面もあったが、押し目買いも入り小幅に上昇する時間帯も見られた。最終的には下落して引けたものの、終値が「5万円台」で年末を迎えるのは統計開始以来初めて。
年間の動きでは、エネルギー関連株の堅調さに加え、生成AI投資や半導体関連を中心とした買いが下支えし、日経平均は2024年末と比べて1万円あまり上昇した。歴史的な水準で年の取引を終えたことになり、市場関係者からは「短期的な調整はあっても、日本株の強い基調は続いている」との声も聞かれる。
曇りがち
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