沖縄県浦添市立浦添中学校の生徒とみられる複数男子生徒による集団暴行の様子を収めた動画が、インターネット上で急速に拡散している。投稿からわずか1日余りで閲覧数が180万回を超え、全国的な関心を集めている。
問題の動画は約2年前(2023〜2024年頃)に撮影されたとみられ、屋外の駐車場で撮影されたもの。加害者とみられる数人の少年が、明らかに抵抗できない体格の被害者少年を取り囲み、顔面や腹部への殴打、地面に引きずり回すなどの一方的な暴行を繰り返している。最後には土下座を強要するような場面も映し出されており、極めて悪質な内容だ。
加害者グループは全員、体育着を着用。背中には大きく「URASOE JHS」(浦添ジュニアハイスクール=中学校の意)と刺繍されており、背景に写り込んだガソリンスタンドの看板などから、浦添市立浦添中学校の生徒であることが容易に特定できる状況にある。
ネット上では「これは『いじめ』ではなく傷害・暴行罪に該当する」「少年法の適用年齢引き上げや厳罰化が必要」「加害生徒の親にも社会的責任がある」といった厳しい意見が大勢を占める。
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