大分県教育委員会は26日、酒気帯び運転をしたとして罰金の略式命令を受けた県立学校勤務の68歳の女性非常勤講師に対し、停職の懲戒処分を行ったと発表した。
県教委や警察によると、女性講師は2025年11月、国東市安岐町の県道を乗用車で走行中、警察官による呼気検査を受けた。その結果、基準値の4倍を超えるアルコールが検出され、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕された。女性講師は運転前、自宅で焼酎を飲んでいたと説明しているという。
その後、今年2月9日付で大分簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けた。
県教委は今回の事案について、停職6か月相当の処分が妥当と判断したが、女性講師の任期が3月末で満了することから、実際の処分期間は停職1か月と2日とした。
県教委は記者会見で「教職員の不祥事は誠に遺憾。再発防止に向け、服務規律の徹底を図る」としている。
曇りがち

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