愛知県豊田市は26日、市森林会館の指定管理者である一般社団法人「ウッディーラー豊田」において、代表理事が公用車を通勤目的で使用していた問題が発覚したと発表した。市は同法人に対し文書による注意を行い、目的外使用に該当するガソリン代約11万5000円の返還を求めている。
市の発表によると、代表理事は2024年5月頃から公用車を通勤に利用していた。今年1月に交通事故を起こしたことをきっかけに、当該使用が本来の業務目的から逸脱していたことが判明したという。
代表理事は市の聞き取りに対し、「認識が甘かった」と説明しているとされる。
これを受け、市は同法人に対し、組織運営体制の見直しやガバナンスの強化を求めるとともに、再発防止策の検討結果について報告するよう指示した。
曇りがち

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