X(Twitter)で大規模障害 マスク氏「国家関与の可能性」示唆

10日午後から11日未明にかけて、SNS「X(旧Twitter)」で大規模な通信障害が発生し、世界中のユーザーがアクセス不能となる事態が生じた。これについて、同社の会長兼CTO(最高技術責任者)であるイーロン・マスク氏は、自身のXアカウントで「Xに対する大規模なサイバー攻撃が発生している」と言及。「我々は日常的に攻撃を受けているが、今回のものは極めて大規模であり、豊富なリソースが投入されている。大規模な組織的グループ、もしくは国家が関与している可能性がある」との見解を示した。

Xの障害は、日本を含む世界各国で報告され、ユーザーからは「投稿が反映されない」「タイムラインが読み込めない」といった声が相次いだ。ダウンディテクターなどの障害報告サイトによると、問題は10日午後から始まり、11日未明まで続いたとみられる。

同社は現在、攻撃の詳細や犯行主体の特定を進めているとみられるが、マスク氏の投稿によれば、今回のサイバー攻撃は極めて高度な手法が用いられており、個人によるものではない可能性があるという。

近年、SNSプラットフォームに対するサイバー攻撃は増加しており、特に国家が関与するケースでは、政治的意図や情報戦略の一環として行われることが指摘されている。 #Twitter #SNS #障害

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