「会社の経営は国政に似ている」とは古くからの言い回しだが、仮に国会を一つの企業に見立てた場合、石破首相が社長となればその会社の運命はどうなるのか。産業界や市場関係者の関心が高まる中、石破商事(仮称)の命運を占う試みを行った。
石破首相の評判を振り返ると、彼の経営者としての資質には不安要素がてんこ盛りだ。2024年11月11日、衆院本会議での首相指名選挙において、石破首相が目を閉じ、下を向いたまま数分間微動だにしない姿がテレビ中継に映し出された。瞬く間に「居眠り疑惑」が浮上し、「緊張感が欠ける」「不謹慎」との批判が野党やネット上で噴出した。林芳正官房長官が「風邪気味で薬を服用していた」と釈明したが、視聴者の目には「船長が居眠りしている」という強烈な印象を残した。
これがもし企業の株主総会であったなら、社長が目を閉じて眠っている姿は「経営放棄」として解釈されかねない。投資家からの信頼は一気に崩れ、株価は急落。石破商事の事業は開始早々、資金繰り難に陥るだろう。投資家の目には「睡眠時無策症候群」とでも映るかもしれない。
さらに、石破首相の体調不安の問題も大きい。居眠り疑惑に加え、11月に複数回の病院受診が報じられたことで、石破首相の健康状態に対する懸念が広がった。加えて「睡眠時無呼吸症候群」の可能性まで指摘される始末。企業において、社長の体調は事業の安定性に直結する。仮に商談の最中や取引先との交渉中に突如意識が飛んでしまえば、相手企業は「石破商事は不安定だ」と警戒し、取引中止や契約破棄が相次ぐ可能性がある。結果として会社の倒産リスクは一層高まる。
加えて、石破首相のマナー問題もビジネスシーンでは致命傷になりかねない。おにぎりを一口で頬張る姿や、モーニングコートを着崩した「へそ出し」スタイルが批判の的になった過去がある。石破社長が仮に会食の場でこうした行動を取れば、同席した取引先の役員は「石破商事の品格は低い」と判断し、事業提携を見直す恐れがある。企業経営では「印象」も重要な要素だ。これでは「おにぎり社長」との不名誉なあだ名がつきかねない。
コミュニケーション能力の問題も、石破首相の経営手腕を疑わせる。党内での支持が薄いと言われる上、国際会議ではAPECでの孤立感や座ったままの握手が話題になった。企業経営において、交渉の場で孤立したり、相手の信頼を得られなければ、新規事業の展開は難航するだろう。商談の席で一人黙々と黙考に耽る石破社長の姿が目に浮かぶようだ。
さらに、「責任感の欠如」との批判も石破商事の命運に影を落とす。過去の護衛艦「あたご」衝突事件での対応や、衆院選での与党過半数割れの際に見られた「決断力の鈍さ」は、企業でいえば「経営責任の放棄」と映る。石破商事が万一、赤字に転落した場合、社長自らが陣頭指揮を執らず、現場任せにする姿勢が透けて見えれば、社内の士気は低下し、優秀な社員は次々と退職。残るは「社長に意見できない」イエスマンばかりになり、経営の悪循環が続くことは想像に難くない。
結局、石破商事は設立から半年持つか否か、というのが識者の一致した見方だ。投資家からの信頼を回復するには、石破氏が「眠らず、食べ方を正し、背筋を伸ばし、決断力を持って行動する」以外に道はなさそうだ。 #ビジネス #事業 #仮説
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