船井電機(破産)のグループ会社である船井サービス株式会社は2日、同社が展開するスマートテレビのうち、「FireTV」および「Android TV™」を搭載した複数のモデルにおいて、ソフトウェア更新サービスの提供を一時停止していることを明らかにした。現時点でサービス再開の時期は未定としており、対象製品のユーザーに影響が広がっている。
対象となるのは、FireTVを搭載したF560、F460、F370、F360、F340、F170、F160、F140シリーズと、Android TV™を搭載した8040、7040、S740、7030、6030、5040、Q540、5030、3340、3330シリーズ。いずれも国内で広く販売されている家庭向けスマートテレビ製品だ。
同社は「現在、両テレビシリーズのソフトウェア更新サービスを停止しており、最新のソフトウェアがご利用いただけない可能性がある。お客様にはご不便をおかけし申し訳ないが、ご理解をお願いしたい」との声明を出している。
今後の対応については、「ソフトウェア更新サービスの再開について検討中であり、準備が整い次第速やかに案内する」としているものの、具体的な再開時期は示されていない。
FireTVはAmazon.com, Inc.が展開するスマートテレビ向けプラットフォーム、Android TV™はGoogle LLCが提供するテレビOSであり、両者ともネット接続によるアップデートやアプリ配信が重要な利便性の一つとなっている。今回の一時停止は、アプリの利用制限やセキュリティ面への影響も懸念されており、ユーザーからは不安の声も上がっている。 #事業 #ビジネス #ニュース
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