気象庁は31日夜、北海道東方沖の釧路沖を震源とする地震が相次いで発生したと発表した。いずれもマグニチュード4.7、震源の深さは約20キロと推定されている。
最初の地震は午後8時37分に発生し、釧路市や標茶町などで最大震度2を観測。さらに午後9時29分には再び同海域で揺れが発生し、釧路市や幕別町などで震度1を記録した。
午後8時37分発生の地震では、釧路市や標茶町、白糠町、標津町で震度2を観測し、釧路町や根室市などでも震度1の揺れを確認。午後9時29分の地震では、えりも町や幕別町、十勝大樹町などで震度1を観測した。
現時点で津波の発生は確認されておらず、被害情報も入っていない。気象庁は今後の余震に警戒を呼びかけている。
北海道の釧路沖周辺は地震活動が活発な地域として知られており、引き続き注意が必要だ。今後の地震情報や被害の有無については、詳細が入り次第続報を伝える。
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