東証グロース上場のウェルネス企業、株式会社TENTIAL(コード325A)は15日、2025年8月期(同年2月~8月)の通期連結業績予想を上方修正すると発表した。売上高を前回予想比15.8%増の110億1200万円、当期純利益を同74.4%増の8億900万円と見込み、いずれも前回予想を大幅に上回る水準となる。
同社は6月13日に一度修正予想を公表していたが、さらに上方修正するかたちとなった。背景には、自社ブランドの認知度拡大と、主力のリカバリーウェア「BAKUNE」の販売好調がある。特に5月の母の日から6月の父の日にかけて展開した販促キャンペーンが奏功し、その後も力強い売上が継続しているという。
営業利益は11億4100万円(前回予想比75.8%増)、経常利益は11億3900万円(同76.3%増)と見込まれる。1株当たり純利益は110円11銭と、前回予想の63円14銭から大きく伸長する見通しだ。
なお、2025年8月期は決算期変更に伴い7カ月の変則決算となるため、会社側は参考値として12カ月換算の予想も開示。売上高192億6700万円(前回予想177億6100万円)、当期純利益16億2500万円(同12億7900万円)を見込む。
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