『原神』最新大型アップデート Luna Ⅲ「北の果ての夜想詩」12月3日リリース 新キャラ「ドゥリン」初登場、物語はナド・クライ編へ深化

グローバル展開するゲームブランド・HoYoverseは21日、人気オープンワールドRPG『原神』の最新バージョン「Luna Ⅲ(空月の歌・間奏)」=副題「北の果ての夜想詩」=を12月3日に公開すると発表した。新たな地域・ナド・クライで進む主軸ストーリーの続編のほか、世界観の根幹に関わるキャラクターらが多数登場する大規模アップデートとなる。

■祈月の祭りに集う新旧キャラクター 「虚影」めぐり異変も

物語の舞台となるナシャタウンは、「祈月の夜」祭で再び活気を取り戻しつつある。プレイヤーは屋台遊びを通じて祭りのひとときを体験する一方、予期せぬ来訪者として「魔女会」の一員であるアリス、さらに旅人を未来視で導いた「ニコ・リヤン」が登場。両名はナド・クライ各地で不可解な“虚影”が発生していると告げ、アルベドや放浪者、新キャラクターのドゥリンらとともに調査へ乗り出す。

魔神任務(ストーリー)をクリアすると、期間限定で原石500個が支給される。

■新キャラ「ドゥリン」「ヤフォダ」がプレイアブル参戦

アップデートでは、2体の新キャラクターが加わる。

◆★5「ドゥリン」(炎/片手剣)


童話世界「シムランカ」出身の龍。アルベドの錬金術により“悪龍ドゥリン”の心臓と同化し、人の姿を得た設定を持つ。純粋な魂の力とアビスの力という二つの戦闘形態を備え、味方支援と高火力攻撃を兼ねる万能型のアタッカーとして位置づけられる。伝説任務のクリアで物語の核心に迫る追加報酬も解放される。

◆★4「ヤフォダ」(風/弓)


“秘聞の館”所属を自称する従業員。治癒能力に加え、敵の元素を吸収して攻撃に転化する技能が特徴。

ガチャ(イベント祈願)では、前半でドゥリンとヤフォダが初登場し、あわせて「ウェンティ」が復刻。後半では「ヴァレサ」「シロネン」が登場する。

■魔女会関連キャラが強化される「魔導キャラクター」制度を導入

バージョンLuna Ⅲでは、大型アップデートとして「魔導キャラクター」システムが新設される。アリスが課す“魔女の課題”を突破することで、
ドゥリン、ウェンティ、クレー、アルベド、モナ、レザー、フィッシュル、スクロース
らが段階的に強化される。

各キャラ専用の課題では新スキルや命ノ星座の強化が行われるほか、チームに2人以上編成することで“魔導秘儀”と呼ばれる追加効果が発動。戦闘性能を大幅に引き上げる仕組みとなっている。ウェンティの課題を完了すると、強力な「暴風の目」を発生させる特別仕様が解禁される。

前提任務を終えると、レザー、フィッシュル、スクロースをチームに加入させることも可能となる。

■ドラゴンスパイン再訪イベントやUGCアップデートも

冬をテーマにしたイベント「魂を炎やす戦士の雪の旅」では、ドラゴンスパインに再び向かう新ミニゲームが登場。参加すると★4武器「虹蛇の雨弦」や原石などが入手できる。

世界観の中心地ナド・クライでは少女の物語が新たに描かれ、「空想の軌跡」も更新されクレー、アルベド関連の報酬軌跡が追加される。

さらにUGCコンテンツ「星々の幻境」も刷新され、クリエイター向けの「幻境アセットセンター」が実装。編集リソースの共有が可能になり、動作・スタンプ・星願回数などの報酬や冬仕様の新ロビーが利用可能となる。

■『原神』とは

『原神』は基本無料のオープンワールドRPGで、プレイヤーは「旅人」としてテイワット大陸を巡り、兄妹を探す冒険に出る。元素反応を軸とした戦闘と、国ごとに文化の異なる広大な地域が特徴。最新章では七番目の地域ナド・クライが開放されている。

データ共有およびマルチプレイ機能を備え、PS5、Xbox、PC、iOS、Androidに対応。Nintendo Switch版も今後対応予定。

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