FUNDINNO PLUS+で18億円超を調達 未上場企業向け支援で過去最高額を記録

ベンチャー企業と投資家のマッチングプラットフォームを運営する株式会社FUNDINNO(本社・東京都港区、代表取締役・柴原祐喜/大浦学)は23日、特定投資家向けの直接投資サービス「FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)」を通じ、1社あたりでは過去最高額となる約18億2,000万円の資金調達を支援したと発表した。企業名は非公表。

今回の資金調達は、金融商品取引法に基づく「特定投資家向け銘柄制度(J-Ships)」を活用して行われた。これは未上場企業の株式や投資信託等を、一定の条件を満たした「プロの投資家」に限り発行・流通させることを可能にする制度で、日本証券業協会が運用している。

FUNDINNOは、「フェアに挑戦できる、未来を創る」という企業ミッションを掲げており、未上場企業の資金調達手段を多様化する取り組みを継続してきた。今回の18.2億円の大型調達は、FUNDINNO PLUS+が本格的なベンチャー成長資金の提供プラットフォームとして機能し始めていることを示すものといえる。

ファンディーノプラスは、一般のクラウドファンディングとは異なり、一定の財産要件や投資経験を持つ特定投資家のみが登録可能となっており、未上場企業に対してより大規模かつ戦略的な資金支援を行える点が特長。近年、スタートアップエコシステムの拡充に伴い、このようなプラットフォームの果たす役割が増している。

FUNDINNOは、日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスとして2015年に設立され、ベンチャー企業へのエクイティファイナンスの門戸を広げてきた。同社ではこの他、未上場株式の売買を可能にする「FUNDINNO MARKET」や、経営管理支援ツール「FUNDOOR」なども展開し、起業家支援の総合プラットフォームを目指している。

【会社概要】
■株式会社FUNDINNO
設立:2015年11月26日
所在地:東京都港区芝五丁目29番11号
資本金等:98億703万7024円(2024年10月末時点)
登録:第一種金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第2957号)
加入:日本証券業協会
URL:https://corp.fundinno.com

【関連サービス】

  • FUNDINNO:株式投資型クラウドファンディング
  • FUNDINNO PLUS+:特定投資家向け大型資金調達支援
  • FUNDINNO MARKET:未上場株式セカンダリーマーケット
  • FUNDOOR:ベンチャー企業向け経営管理ツール
  • 詳細:https://fundinno.com

※本記事は報道を目的としたものであり、金融商品取引法に基づく投資勧誘を意図したものではありません。

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