神奈川県内で猛烈な雨 横浜・川崎で1時間に約100ミリ 気象庁「記録的短時間大雨情報」発表

気象庁は10日午後7時49分、神奈川県内で非常に激しい雨が観測されたとして「記録的短時間大雨情報」を発表した。午後7時40分までの1時間に、横浜市鶴見区、神奈川区、港北区の各付近、さらに川崎市高津区付近で、いずれもおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったと推定されている。

気象庁によると、これは数年に一度の大雨に相当するレベルで、土砂災害や低地の浸水、河川の急激な増水に厳重な警戒が必要だという。

すでに地盤が緩んでいる地域もあり、崖や急傾斜地ではわずかな雨でも土砂災害が発生するおそれがある。市や区からの避難情報に注意し、暗くなる時間帯の避難は無理をせず、建物の2階以上や崖から離れた場所など、安全な場所で身を守るよう求められている。

気象庁は、今後も局地的な激しい雨が続く可能性があるとして、最新の気象情報に十分注意するよう呼びかけている。

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