中国南部・広東省広州市の白雲国際空港で、日本人2人が税関当局に拘束されていたことが分かった。日中関係筋への取材で分かった。
拘束されたのは2026年1月2日で、2人は麻薬を所持していた疑いが持たれているとみられる。
在広州日本総領事館は1月5日に中国側から連絡を受け、2人と領事面会を実施。当時、健康状態に問題はなかったという。
その後、1人は先月6日(2月6日)に保釈されたが、もう1人は現在も拘束が続いている。
政府も事案を把握しており、木原官房長官は3月25日の記者会見で、「捜査中の案件であり、プライバシー保護の観点からも答えられない」と述べ、詳細への言及を避けた。
中国では麻薬の密輸や所持に対し、死刑を含む厳しい刑罰が科されている。過去には日本人に対して死刑が執行された事例もある。
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