ミタチ産業、通期見通し据え置き 第3四半期は売上高2倍超に拡大 半導体商流移管が寄与

ミタチ産業(東証スタンダード・3321)が28日発表した2025年5月期第3四半期決算(2024年6月~2025年2月)は、売上高が前年同期比132.0%増の689億2,800万円となり、大幅な増収を確保した。営業利益は同23.4%増の15億9,200万円、経常利益は同30.5%増の17億5,600万円、純利益も同32.0%増の12億2,700万円と、全ての利益項目で2桁の伸びを記録した。

好調な業績を支えたのは、主力の自動車分野での半導体販売事業。東芝デバイス&ストレージから株式会社デンソーへの販売商流移管が本格的に寄与し、売上が大きく伸長した。また、産業機器向けのEMS(電子機器受託製造サービス)受注も増加し、民生機器分野では顧客の生産回復が追い風となった。

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